こんにちは!だいすけです。

いままでヤフオクをつかったことない人は、商品を出品する方法がわからないと思いますが
ヤフオクの出品方法はすごく簡単です!
ヤフオクで商品を出品する手順をどこよりもわかりすく解説するので、
この記事を参考にしてまずは1つの商品を出品してみましょう!
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ヤフオクで出品する方法
まずヤフオクのトップページにアクセスし、右上の「出品」をクリックします。

商品情報を入力する画面がでてくるので、項目を順番通りに入力していきましょう!
商品の情報
画像
まず最初に商品の画像を登録します。
ドラック&ドロップか画像を選択して登録しましょう。

ちなみに商品画像にはこのような条件があります。
・1枚あたりのサイズ上限は5MBまで
・画像形式は「JPEG」か「GIF」
商品名

商品名は商品ページの最初に表示されるので、商品を売るための非常に大切なポイントです。
「売れやすい商品タイトルの付け方」は別の記事にしているので、
この記事を参考にしてください!
カテゴリ
商品ページを出品するカテゴリを選択します。
もし過去に同じ商品が売れている場合は必ず同じカテゴリに出品しましょう。


商品の状態
商品の状態を選択します。
僕が実践している輸入ビジネスは全て新品の商品なので、
基本的には全て「未使用」を選択しています。

説明
この商品説明を「わかりやすく・見やすく」することで商品の売れ行きが大きく変わります!
かならず商品説明はオークファンで作成したHTMLタグを貼り付けてください。

オークファンで商品説明のHTMLタグを作成する方法はこの記事を参考にしてください!
個数
販売する商品の個数を入力します。
基本的には「1個」で問題ありませんが、消耗品などのまとめ買いされやすい商品は
個数を複数に設定した方が良いです。

商品の発送
発送元の地域・送料負担
商品の発送元地域を都道府県レベルで入力しましょう。
そして、あわせて送料負担者を決定します。
ヤフオクは落札者が送料を負担するケースがほとんどのため
基本的に送料負担者は「落札者」で問題ありません。

配送方法
商品の配送方法を決めますが、商品の配送方法には主に3つあります。
・ゆうパック → 郵便局、ローソンで配送可能
・その他の配送方法 → なんでもOK
最初のうちは自分で発送すると思うので、
家から近いコンビニが対応している配送方法を選択しておけば問題ないです!

支払いから発送までの日数
支払いが完了してから発送までの日数を入力します。
もちろん早ければ早いだけ良いので、できれば「1日〜2日」を選択しましょう!


商品の価格と掲載期間
販売形式
ヤフオクでの販売形式は2つあります。
・フリマ(定額)形式 → 設定した価格で即決する(販売価格がわかる)

ちなみに僕は「フリマ(定額)形式」でしか出品していません。
なぜなら、販売価格が読めない=利益が読めないためです。
そのため、基本的には「フリマ(定額)形式」で出品して、
なかなか売れない商品は「オークション形式」で売り切ってしまうという戦略にしましょう!
価格
商品の価格を設定します。
オークション形式の場合は「開始価格」を、
フリマ(定額)形式の場合は「即決価格」を設定します。


ちなみに、フリマ(定額)形式の場合は
「必ず値下げ交渉を受け付ける」にチェックを入れましょう!
なぜならば、値下げ交渉を受け入れることによって
圧倒的にお客さんが購入する機会が増えるからです。
お客さんから値下げ交渉がきた場合、
その商品の利益率をみながら受け入れるかどうかを決めましょう。

終了する日時
販売が終了する日時を設定します。

たかが終了日時かと思われがちですが、
実はこの終了日時はめちゃくちゃ重要なんです!
「売れやすい終了日時の設定」については別の記事で解説しているため
この記事を参考にしてください!
商品の自動出品設定は、売れなかった時に同じ価格で販売する予定であれば
「自動出品=3回・自動で値下げしない」に設定しましょう!

商品のアピール
「商品のアピール」はいわゆる広告で有料オプションになります。
注目のオークション
支払った金額によって、出品しているカテゴリで上位に表示されるオプションです。
ライバルが多い商品に対しては有効ですが、広告をかけなくても売れる商品であれば
特に設定しなくても問題ありません。

以上で出品情報の入力は終了です!
画面最下部の「確認する」ボタンをクリックし、
内容を確認して問題ないようであれば「出品する」をクリックして完了です!

まとめ
何回か商品を出品すれば、すいすい商品を出品できるようになるので
ガンガン仕入れてガンガン出品していきましょう!
・商品情報は必ずオークファンのHTMLで作成しよう!
「複業」という働き方へシフトしよう
今ではebayなどを使えば、世界中のセラーと繋がることができますし、
ヤフオクやAmazonなどのECショップを使えば誰でも商品を売買することもできます。
言ってしまえば、
個人でビジネスを始めるハードルは歴史上最も低くなっています。
僕も「複業×輸入ビジネス」という働き方へシフトしたことで
年収を2倍にすることができ、会社に依存した生き方から抜け出すことができました。
これからもどんどん個人でビジネスを始めるハードルは低くなり、
「複業」という働き方はますます主流になってくるでしょう。
であれば、出来るだけ早くスタートラインを切って
周りよりも少しでも早く会社に依存しない生き方へ走り出しましょう。
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